光回線勧誘電話

回線速度が上がったと言っても光回線とは比べ物になりません。最近になって私の家でも光回線が引けるようになったので導入検討中です。プロバイダ各社からも勧誘電話がよく掛かってきます。
昨日は今契約してるプロバイダ(の関連会社の子会社の協力会社所属の派遣社員っぽい軽そうな人(想像))から電話がありました。


相手「最近回線の速度が落ちたりIP電話に雑音が入ったりなど、何か問題はございませんか?」
私 「今の電話機だとIP電話に発信できないよ」
相手「そうでしょうねえ。今なら光回線にお得に変更できますよ。」
私 「これは不具合じゃないのか?」
相手「え?」
私 「これはどう見ても不具合だ! ボケ!!」
相手「プツン(向こうが電話を切った音)」


自分から電話掛けておいて一方的に電話切るとはどうしようもない奴ですね。
常識的に考えて、自社の回線に速度低下やIP電話の雑音があったら、それは品質的に大問題じゃないの? 直ちにサポートに繋いで修理なりの手配をするべきでしょう。他社の回線についてならともかく、自社の回線が悪い事をセールスのネタにする感覚が信じられないよ。自社と言っても回線セールスだけを請け負ってるだけの関連会社の人間にはそんな責任感無いでしょうけど。